自主企画アンケート結果

[6502]  日本郵政公社

郵便局のサービスが良くなったと「思う」19%、新サービスが「増えたと思う」25%
キャッチフレーズ「真っ向サービス」の認知35%
郵便局でサービスの「改善」や「創造」が「進むと思う」は45%
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2003年12月1日〜12月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 11,468名
性別 男性 女性 合計 年代 10代 20代 30代 40代 50代
以上
合計
度数 4,694 6,774 11,468 度数 458 2,832 4,644 2,468 1,066 11,468
41% 59% 100% 4% 25% 40% 22% 9% 100%
1. 郵便局のサービス
〔Q1:日本郵政公社になって、「郵便局のサービスが良くなった」と思いますか?〕
  日本郵政公社になって郵便局のサービスが良くなったと「思う」は19%で、「思わない」(47%)を下回っています。年代別では、50代以上の高年齢層が良くなったと「思う」割合が30%で最も高くなっています。


2. .「新しいサービス」について
〔Q2:日本郵政公社になって、「新しいサービスが増えた(創造された)」と思いますか?〕
 
  「新しいサービスが増えた」と「思う」は25%で、「思わない」(44%)より少なくなっています。


3. 「真っ向サービス」の認知
〔Q3:日本郵政公社のキャッチフレーズが「真っ向サービス」だということを知っていますか?〕
 
  「真っ向サービス」というキャッチフレーズを「知っていて、好感を感じている」が11%、「知っているが、あまり好感を感じない」が24%で、35%は認知されていますが好感度は低くなっています。


<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
 

  • 4.新サービスの認知
  • 5.サービスの動向
  • 6.今後の郵便局のサービス(自由記述)
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