自主企画アンケート結果

【 イースターの過ごし方 】に関するアンケート調査(第7回)

イースターにあたって何かした人は認知者の1割。「イースターエッグを作る」「イースターに関連する・限定のお菓子やスイーツを食べる」「イースター料理を食べる」が2〜3%
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、7回目となる『イースターの過ごし方』に関するインターネット調査を2023年5月1日〜5日にMyVoiceのアンケートモニターを対象に実施し、9,597件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。
【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29812

<TOPICS>
イースターにあたって何かした人は、認知者の1割。実施したことは、「イースターエッグを作る」「イースターに関連する・限定のお菓子やスイーツを食べる」「イースター料理を食べる」が2〜3%
イースターにあたって購入したものは、「卵」「チョコレートエッグ」「イースター限定の味やパッケージのお菓子・デザート」が実施者の1〜2割


  • イースターの認知、知っていること

    イースターの認知率は8割強です。知っていることは(複数回答)、「キリスト教でイエス・キリストが復活したことを記念する日」が認知者の58.5%、「イースターエッグ」が56.4%、「うさぎがシンボルとして使われる」「エッグハント」「イースターパレード」が各10%台となっています。


  • イースターにあたって実施したこと

    イースター認知者のうち、今年のイースターにあたって何かした人は1割です。実施したことは(複数回答)、「イースターエッグを作る」「イースターに関連する・限定の、お菓子やスイーツを食べる」「イースター料理を食べる」が2〜3%となっています。
    イースターにあたって実施したこと
    ※時系列グラフ・グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。


  • イースターにあたって購入したもの

    イースターにあたって何かした人のうち、購入したものがある人は6割弱です。購入したものは(複数回答)、「卵」「チョコレートエッグ」「イースター限定の味やパッケージのお菓子・デザート」が1〜2割となっています。
    イースターにあたって購入したもの
    ※時系列グラフ・グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。


  • イースターに購入したものの購入場所

    イースターにあたって購入したものの購入場所は(複数回答)、「スーパー」が購入者の55.7%、「コンビニエンスストア」「デパート」「100円均一ショップ」が各10%台となっています。


  • イースターとは

    自分にとってイースターとは(複数回答)、「興味がない、自分とは関係ない」が29.3%、「海外の行事」が13.6%、「季節行事の一つ」が4.4%、「子どものイベント」が3.8%です。男性では「どのようなものか考えたことがない」が5割強で、女性より比率が高くなっています。


  • 【回答者のコメント】
  • イースターにあたって何かしたこと・購入したものなど(全494件)

    ・プレゼントを知り合いにあげたりして盛り上がってた。(男性35歳)
    ・家族や友人からイースターについて教えて頂きました。それから卵やラム肉など簡単に祝いました。(男性40歳)
    ・卵形のケースにお菓子詰めて子供たちにさがさせた。(男性44歳)
    ・子どもや孫が喜ぶので、家族で揃って食事をした。(男性66歳)
    ・イースター関連のイラストを描いてシールをつくった。(女性24歳)
    ・ゲーム内でイースターのお祭りがあったので遊んだ。(女性40歳)
    ・子供も育ってしまったので、大人二人でチョコレートを食べて過ごしたくらい。子供が小さい時はニューヨークだったので、パレードや、パーティや、近所のお友達とわいわい遊びました。そんな過去を懐かしんで。(女性69歳)
    ・卵の中身を出して、顔を書き、割りばしを指して着物を着せた。(女性70歳)


※上記設問の他に、イースターに関して「実施したきっかけ・理由」「使った費用」も聞いています。

調査結果の詳細はこちら"
(アンケートデータベース「MyEL」のページへ)



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