【 食品ロス 】に関するアンケート調査(第2回)
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マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、2回目となる『食品ロス』に関するインターネット調査を2023年3月1日〜5日にMyVoiceのアンケートモニターを対象に実施し、9,897件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29607 |
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- ◆食品ロスに対する関心度
食品ロスに関心がある層は、「関心がある」「やや関心がある」を合わせて7割弱です。女性高年代層で高く、男性30代で低くなっています。
- ◆まだ食べられる食品・食材を捨てた場面
まだ食べられる食品・食材などを捨てた場面は(複数回答)、「賞味期限・消費期限内に食べきれなかった」「うまく保存できず、状態が悪くなった」が各30%台、「買ったのを忘れていた、使いかけ・開封したまま忘れていた」が27.1%です。 「賞味期限・消費期限内に食べきれなかった」「うまく保存できず、状態が悪くなった」は女性、「買ったのを忘れていた、使いかけ・開封したまま忘れていた」は女性高年代層でやや高くなっています。
※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。
- ◆食品ロスに関して意識して行っていること
食品ロスに関して意識して行っていることは(複数回答)、「必要なもの以外は買わない・買いすぎない」が51.3%、「必要な分量だけ買う」が43.9%、「食事を残さない」が36.1%です。女性で比率が高い項目が多く、「ストックを確認してから買う」「料理が余ったら、捨てずにアレンジするなどして食べきる」は特に男女差が大きくなっています。
※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。
- ◆値引きされていれば購入するもの、値引きされていなくても購入するもの
食品・食材で、値引きされていれば購入するものは(複数回答)、「消費期限間近の商品」が70.7%、「品質に問題はないが、ワケありの商品」が56.1%です。「品質に問題はない、賞味期限切れの商品」は51.1%、男性40〜50代でやや高くなっています。
食品・食材で、値引きされていなくても普段から購入するものは(複数回答)、「消費期限間近の商品」が38.8%、「品質に問題はないが、ワケありの商品」が35.5%です。「いずれもない」は35.7%、男性10〜40代で高くなっています。
- ◆フードシェアリングサービスの利用意向
今後、フードロス・食品ロス削減アプリやフードシェアリング関連のオンラインサービスを利用したいかを聞きました。 利用意向は、「利用したい」「まあ利用したい」を合わせて4割弱です。男性3割強、女性約46%となっています。直近1年間にフードシェアリングサービスを利用した人では8割弱、非利用者では約35%です。
- 【回答者のコメント】
- ◆食品ロスに関して、企業や生産者に実施してほしいこと(全3,676件)
・生産者側の余っている食品をネットでより簡単に買えるようにして欲しい。(男性27歳)
・訳ありセットみたいなのを、通販だけでなくコンビニとか、スーパーとかでも置いて欲しい。(男性31歳)
・売り切れを恐れないで欲しい。常に在庫を維持しようとするからロスが出る。(男性39歳)
・手間や輸送費などのコストがかかるが、賞味期限の近い商品などをなるべく廃棄せずに、フードパントリーや子ども食堂などに積極的に提供してほしい。(男性48歳)
・フードバンクなどの設置、ある場所などの情報をどんどん消費者に示してほしい。(男性69歳)
・多少形や包装に問題があっても、それはそれで値引きしてどんどん売って欲しい。(女性27歳)
・賞味期限間近・賞味期限切れの商品を手軽に安く買えるサービス。(女性29歳)
・独り暮らしの人や老人の方でも食べきれるように、量の少なめの商品をもっと増やしてほしい。(女性45歳)
・フードロスサービス用に余計に作っているところもあるようなので、そういうのを聞くと、購買意欲がなくなる。(女性48歳)
・各企業が商品を作りすぎないこと。食材の1/3ルールをなくして、小売店に押し付けないこと。(女性73歳)
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