【 アルミパック入りゼリー飲料 】に関するアンケート調査(第7回)
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マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、7回目となる『アルミパック入りゼリー飲料』に関するインターネット調査を2022年10月1日〜5日にMyVoiceのアンケートモニターを対象に実施し、9,801件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29101 |
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- ◆アルミパック入りゼリー飲料の飲用頻度
アルミパック入りゼリー飲料の飲用者は約35%です。週1回以上飲む人は約5%、飲用者の1割強となっています。
- ◆直近1年以内に飲んだアルミパック入りゼリー飲料
直近1年以内に飲んたアルミパック入りゼリー飲料は(複数回答)、「in ゼリー」が飲用者の33.4%、「アミノバイタル(R) ゼリードリンク」が22.2%、「ぷるんと蒟蒻ゼリー」「カロリーメイト ゼリー」「ポカリスエット ゼリー」が各10%台です。
- ◆アルミパック入りゼリー飲料を飲む理由
アルミパック入りゼリー飲料を飲む理由は(複数回答)、「エネルギー補給ができる」が飲用者の35.2%、「味が好き」が30.6%、「摂りたい栄養成分が入っている」「価格が手頃」「食欲がない時や体調が悪い時でも飲みやすい」が各20%台です。
「健康によい」は70代、「一度開封しても、フタをすることができる」「のどごしが良い」は女性高年代層で高くなっています。「食欲がない時や体調が悪い時でも飲みやすい」は女性30〜50代、「食事の代わりになる」は女性若年層で高い傾向です。
- ◆アルミパック入りゼリー飲料を飲む場面
アルミパック入りゼリー飲料を飲む場面は(複数回答)、「おやつのとき」「体調が悪いとき」が飲用者の各2割強、「小腹がすいたとき」「食欲がないとき」が各2割弱です。
『ぷるんと蒟蒻ゼリー』『おいしい蒟蒻ゼリー』『クラッシュタイプの蒟蒻畑』など、蒟蒻ゼリータイプの主飲用者では「おやつのとき」「小腹がすいたとき」で比率が高くなっています。『アミノバイタル(R) ゼリードリンク』『ヴァーム』主飲用者など、運動・スポーツの前後や途中などの項目が高い傾向です。
※グラフの続きは【調査結果詳細】で見ることができます。
- ◆アルミパック入りゼリー飲料の飲用意向
アルミパック入りゼリー飲料の飲用意向者は、「飲みたい」「まあ飲みたい」を合わせて3割です。飲用頻度が月に1回以上の層では8〜9割、月に1回未満の層では7割弱、非飲用者では約5%となっています。
- 【回答者のコメント】
- ◆アルミパック入りゼリー飲料の不満点・飲まない理由(全4,820件)
・価格帯が高いものが多いので、中々買えないから。(男性26歳)
・パッケージがゴミになるのが非エコでやるせない。(男性45歳)
・ガッツギア飲んでます。もう少しカロリー以外の栄養を強化して欲しいです。(男性45歳)
・特に不満はないが、日常生活ではあまり飲む機会がない。学生の頃、運動部をやっていたときなどはよく摂取していたので、運動前後に飲むイメージがある。(女性26歳)
・最後の最後がストロー内でギリギリ残ってしまう時があり、少しだけとはいえ勿体ないなぁと思っています(笑)が、風邪を引いた時や、最近ではワクチン接種で一時的に副反応が出て苦しい時に飲んで保たせていましたので、しっかりと満足感があります。(女性35歳)
・フレーバーがリンゴ、マスカット、レモンなど定番に偏りがちなので、いろんな味がほしい。(女性36歳)
・少量タイプもあればいいのにと思う。体調悪いときに利用するけど飲みきれない。(女性48歳)
・パックだから開けやすいと思いきや、結構きつくて時間のかかるメーカーのものがあった。(女性68歳)
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