【 自動車保険の利用 】に関するアンケート調査(第21回)
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マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、21回目となる『自動車保険の利用』に関するインターネット調査を2022年8月1日〜5日にMyVoiceのアンケートモニターを対象に実施し、10,205件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=28908 |
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- ◆自動車保険の加入状況
自動車保険の加入率は7割強です。「自分の名前で加入している」は50.6%となっています。
※第17回より前は【調査結果詳細】で見ることができます。
- ◆自動車保険の加入経路
自動車保険の加入経路は(複数回答)、「パソコンからインターネット経由で加入」が加入者の33.8%、「保険代理店経由で加入」「自動車を購入した店で加入」が各2割弱です。「パソコンからインターネット経由で加入」は、『SBI損保』『イーデザイン損保』『セゾン自動車火災保険』『チューリッヒ保険』主加入者で各9割弱となっています。
- ◆自動車保険加入時に参考にした情報源
自動車保険加入時に参考にした情報源は(複数回答)、「保険商品を扱ったホームページや保険商品の比較サイト」が加入者の18.1%、「家族・親戚・友人・知人のクチコミ」「テレビ番組・CM」「自動車を購入した店」が各1割強です。
「保険商品を扱ったホームページや保険商品の比較サイト」は、『SBI損保』『チューリッヒ保険』『三井ダイレクト損保』主加入者で高くなっています。『ソニー損保』主加入者では「テレビ番組・CM」が1位です。
※グラフの続きは【調査結果詳細】で見ることができます。
- ◆自動車保険選定時の重視点
自動車保険選定時の重視点は(複数回答)、「保険料の安さ」が加入者の55.2%、「補償内容の充実度」が49.9%、「事故時の対応力・サービス」「商品内容のわかりやすさ」が各3割強です。「保険料の安さ」は男性で比率が高く、また『SBI損保』『チューリッヒ保険』主加入者で特に高くなっています。
※グラフの続きは【調査結果詳細】で見ることができます。
- ◆自動車保険契約先の見直し意向
自動車保険加入者のうち、契約先を見直したいと考えている人は「見直したい」「条件が良ければ見直したい」を合わせて3割強です。『SBI損保』『アクサダイレクト』『チューリッヒ保険』主加入者では各5割弱と高くなっています。
- 【回答者のコメント】
- ◆その自動車保険に加入した理由(全5,547件)
<東京海上日動火災保険>なんと言っても老舗。信頼性抜群と思っている。実際に保険を使ったことがないから本当の評価はどうなるかわからない。(男性75歳)
<東京海上日動火災保険>応援しているサッカークラブチームのスポンサーだから。(男性28歳)
<損保ジャパン>走行距離など考えて保険内容がちょうどよかった。(女性51歳)
<損保ジャパン>勤務先団体保険で安くてドライブレコーダー特約があり安心だから。(男性31歳)
<SBI損保>3年目でプレミアムサービスを受けられるから。(男性74歳)
<SBI損保>ネットで簡単に更新出来てコストパフォーマンスが良いから。(女性32歳)
<三井住友海上火災保険>3年契約で仮に1年で保険の補償を受けても等級が落ちない仕組みの商品だったから。(男性51歳)
<三井住友海上火災保険>入れる保険が少ない車種に乗っているのでそこにした。(男性63歳)
<セゾン自動車火災保険>保険料が以前より安いうえに、オーダーメイドできたから。(女性57歳)
<セゾン自動車火災保険>ネットで手軽に加入できるし割引サービスある(期日前)保障も充実しているし対応もきちんとしている。わからないことは、電話して気軽に聞けるから安心。ALSOKのサービスもついてるから便利。(女性57歳)
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