【 プレゼント・キャンペーン 】に関するアンケート調査(第11回)
|
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、11回目となる『プレゼント・キャンペーン』に関するインターネット調査を2022年4月1日〜5日に実施し、10,058件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=28506 |
|
- ◆プレゼント・キャンペーンへの応募頻度
直近1年間にプレゼント・キャンペーンに応募した人は約55%です。「10回以上」がボリュームゾーンとなっています。
- ◆プレゼント・キャンペーンの応募経路
直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募経路は(複数回答)、「パソコンから」が応募者の56.9%となっています。「スマートフォンから」は54.4%で増加傾向、10〜30代で8割前後、40〜50代で各60%台です。「郵送(応募ハガキなど)」は39.2%、女性50〜70代で比率が高くなっています。
※グラフの続きは【調査結果詳細】で見ることができます。
- ◆応募したプレゼント・キャンペーンの条件、応募したいと思う条件
直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの条件は(複数回答)、「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」が応募者の52.4%です。「クイズやアンケート、キーワード等に答える」が46.8%、2021年調査と比べて増加しています。「条件はない」が45.7%となっています。
プレゼント・キャンペーンに応募したいと思う条件は(複数回答)、「条件はない」が54.4%、「クイズやアンケート、キーワード等に答える」が32.8%、「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」が28.0%です。「TwitterやInstagramなどに投稿したり、フォロー、リツイート、いいね等をする」は、10・20代や女性30代で高くなっています。
- ◆応募したプレゼント・キャンペーンに関する情報入手先
直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンに関する情報入手先は(複数回答)、「商品やサービスについていた案内」が応募者の34.4%、「店頭の告知物」が29.1%、「メールマガジン」「プレゼント・キャンペーン、懸賞の情報サイト」が各2割強です。続く「SNS」は20.1%、10・20代では最も多くなっています。
※グラフの続きは【調査結果詳細】で見ることができます。
- ◆プレゼント・キャンペーンの応募時の行動
直近1年間にプレゼント・キャンペーンに応募した人に、応募するにあたって行ったことを聞きました(複数回答)。「応募のために、購入する量や利用回数が増えた」が24.7%、「応募のために、いつもより多くの金額を使った」「応募のために、購入の時期やタイミングを変えた」が各1割強となっています。
- 【回答者のコメント】
- ◆応募してみたいと思うプレゼント・キャンペーンの内容(全4,264件)
・実際に製品を使ってレビューをし、使った製品はもらえると嬉しい。(男性34歳)
・応募の段階では面倒な個人情報の入力がなく、QRやバーコード等の読み取りで素早く応募ができるタイプのキャンペーンが好ましく思います。(男性40歳)
・クロスワードパズルやクイズの回答と一緒に応募するもの。条件なし(名前・住所のみ)だと当選確率が低そうな気がする。(男性49歳)
・車、バイク、船、家電、現金・ギフトカードなどで、誰でも応募可なら。(男性60歳)
・対象商品の写真を撮ってコラージュしたり、商品を使った写真コンテストという企画もあったら面白いと思う。(女性27歳)
・情報の提供が応募に関する一回きりと明記してあれば応募したいと思う。(女性37歳)
・けっこう頑張ってポイントを集めたりすると、それなりに良いものが当選するといったもの。(女性48歳)
・商品のバーコードを使う。レシートで応募する場合、キャンペーンを知らずにレシートを捨ててしまうことがあるので。(女性51歳)
|
|
|
★アンケートモニター募集中!モニターになってアンケートに参加しませんか?