 
			【 靴 】に関するアンケート調査(第4回)
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| マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、4回目となる『靴』に関するインターネット調査を2021年10月1日〜5日に実施し、9,877件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。 【調査結果】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=27911 | 
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- ◆持っている靴の数 
				持っている靴の数は、「3〜5足」「6〜10足」がボリュームゾーンです。1〜5足持っている人は合わせて約46%となっています。所有数は、女性や高年代層で多い傾向です。 
  
 
- ◆持っている靴の種類 
				持っている靴の種類は(複数回答)、「スニーカー」が83.4%、「サンダル、ミュール」が59.8%、「ビジネスシューズ、革靴」が55.6%、「ローファー、スリッポン、パンプス、ローヒール」が45.5%です。 
 男性は「ビジネスシューズ、革靴」「スニーカー」が各8割強、「サンダル、ミュール」が5割弱、「スポーツシューズ(スニーカー以外)」が4割弱です。女性は「スニーカー」が9割弱、「ローファー、スリッポン、パンプス、ローヒール」「サンダル、ミュール」が各70%台、「ブーツ」が6割強となっています。
  
 
- ◆靴を買う頻度 
				靴を買う頻度は、「半年に1回」「1年に1回程度」「1年に1回未満」がボリュームゾーンです。半年に1回以上は3割強、年に1回以上は6割となっています。 
 
- ◆靴を買うタイミング 
				靴を買うタイミングは(複数回答)、「靴が傷んできた」が購入者の82.7%、「バーゲンなどで安売りをしている」「用途にあわせて必要になった」が各20%台です。「季節の変わり目」「店頭で見かけて」「用途にあわせて必要になった」は女性、「ファッションに合わせて」は女性10・20代で高くなっています。 
 
- ◆靴の購入場所 
				靴の購入場所は(複数回答)、「靴専門チェーン店」が購入者の58.4%、「ネット通販」「ショッピングセンター・モール」が2〜3割となっています。過去調査と比べて「ネット通販」が増加、「デパート」「スーパー」が減少傾向です。 
 購入する靴の価格帯が1万円以上の層では「デパート」「靴専門店(チェーン店以外)」、7千円〜2万円未満の層では「スポーツ用品店」「アウトレットモール」が他の層より高くなっています。
  
 
- ◆購入する靴の価格帯 
				購入する靴の価格帯は、「3〜5千円未満」がボリュームゾーンです。5千円未満は購入者の5割弱となっています。 
 
- ◆靴購入時の重視点 
				靴購入時の重視点は(複数回答)、「デザイン・色」「履き心地」「サイズ」が購入者の各60%台、「価格」「歩きやすさ」が各50%台です。「かかとの高さ」「歩きやすさ」「服とのコーディネートのしやすさ」は、女性で特に高くなっています。 
 
- 【回答者のコメント】
- ◆靴についての悩み・困りごと(全4,046件) 
				・おしゃれな靴を履きたいとは思うが、どれが良いのか自分では判断がつきにくい。(男性22歳) 
 ・男にしては足が小さめなので、欲しい靴のサイズがないことがある。(男性39歳)
 ・左足の幅があるため、少し大きめのサイズでないと痛くなってしまう。(男性43歳)
 ・靴底を手入れできればもっと長くもつのになあ。(男性47歳)
 ・店で試しに履いた時は問題がなくても、購入してから数km歩けば、足が痛くなったりする場合がある。(男性65歳)
 ・足が小さく、キッズサイズの方がサイズは合う。しかしそうすると大人っぽいデザインのものがなく困っている。(女性23歳)
 ・お手入れが面倒。久しぶりに出した靴がボロボロになったり変色しているのが困る。(女性30歳)
 ・雨が多いとお気に入りの靴は履きたくないので困ってしまいます。(女性45歳)
 ・足が悪いので脱いだり履いたりが大変なので、気を付けて買っています。(女性67歳)
 ・年齢が上がるとともに足型が変わってきたように感じなかなか足に合う靴が少ないので探すのに大変。(女性74歳)
 
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