【 クリスマス・お正月の過ごし方 】に関するアンケート調査(第16回)
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マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、16回目となる『クリスマス・お正月の過ごし方』に関するインターネット調査を2020年1月1日〜5日に実施し、10,107件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。 【調査結果】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=25811 |
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- ◆お正月の過ごし方
2020年のお正月の過ごし方を聞いたところ、「家で過ごす」が79.7%、「初詣に行く」が32.1%、「親族が集合する」が16.8%です。男性10・20代では、「ふだんとあまりかわらない」が他の層よりやや高くなっています。
- ◆お正月関連の準備や行ったもの
2020年のお正月にちなんで準備したり行ったりしたものは(複数回答)、「年賀状」「年越しそば」が各5割、「お雑煮」「おせち料理」が各4割強です。「年賀メール、SNSでの新年のあいさつ」は、女性10・20代で比率が高くなっています。「特に何もしていない」は男性や若年層で高く、男性10〜30代では4割前後みられます。
- ◆クリスマスの過ごし方
2019年のクリスマスに、クリスマスにちなんだことを行った人は6割弱、男性の5割弱、女性の7割弱です。男性50〜70代では、「ふだんとあまり変わらない」が約55%と高くなっています。行ったことは(複数回答)、「クリスマスケーキを買う」が28.4%、「ケーキ、スイーツなどを食べる」「クリスマスプレゼントを贈る」「クリスマスの料理・ごちそうを食べる」「クリスマス料理・ごちそうを買う」が各2割弱です。
- ◆クリスマス関連で購入したもの、購入場所
クリスマスに関連して購入したものは(複数回答)、「ケーキ」がクリスマスにちなんで何かした人の62.4%、「市販の調理済みの惣菜・料理」が28.9%、「クリスマスプレゼント」「シャンパン、ワイン、ビール、清涼飲料などの飲み物」が2割前後です。
クリスマス関連で買ったものの購入場所は(複数回答)、「スーパー」がクリスマスにちなんで何かした人の50.5%、「専門店・小売店」が21.0%、「デパート」「インターネットショップ」が各1割強です。
- ◆クリスマスに対する準備・工夫度合い
クリスマスを楽しむ準備・工夫をする人は、「積極的に」「ある程度は」を合わせて2割です。女性30代では4割強となっています。「クリスマスの雰囲気を味わう程度」は29.4%です。「普段とあまり変わらず過ごす」は5割、男性60・70代では7割弱となっています。
- 【回答者のコメント】
- ◆年末年始の定番の過ごし方 (全5,715件)
・年末はガキ使がはじまるまでにはご飯を終らせ、ひたすらTVを見る。もちろん録画も。その日は風呂には入らず、元旦の朝、朝風呂に入る。(男性22歳)
・普段できない領収書の整理などたまっていたことを片付ける。(男性35歳)
・オーチャードホールのジルベスターでカウントダウン。(男性49歳)
・大晦日・元旦は家でくつろぐ。又は洋画映画を劇場に観に行く。(男性70歳)
・意外と普段と変わらず。食べる機会が多いからこまめに運動をする。(女性29歳)
・実家と義実家でのんびり過ごして、スキーをする。(女性35歳)
・テレビで再放送されている、ドラマの一挙放送をすべて見る。(女性45歳)
・大晦日の夜はオードブルを用意し、シャンパンで乾杯する。(女性68歳)
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