【 ゴールデンウィークの過ごし方 】に関するアンケート調査(第7回)
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マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、7回目となる『ゴールデンウィークの過ごし方』に関するインターネット調査を2018年6月1日〜5日に実施し、10,408件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。 【調査結果】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=23910 |
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- ◆2018年のゴールデンウィークの休日数
2018年のゴールデンウィークの休日数は「5日」「6日」「7日」「11日以上」が各1割強となっています。「1日もなかった」は13.9%です。
- ◆2018年のゴールデンウィークに出かけた行楽・レジャーなど
ゴールデンウィークに行楽・レジャーなどの外出をした人は、全体の6割弱です。休みが5〜10日の層では各7〜8割、休みが2〜3日の層では各4〜5割となっています。過ごし方は、「ショッピング」「グルメスポット、外食」「ドライブ」などが各1割強です。連休が8〜10日の層では、「帰省」の比率がやや高くなっています。
- ◆ゴールデンウィークに国内・海外に行ったか
ゴールデンウィークにどこかへ出かけた人のうち、「国内・日帰り」が62.9%、「国内・1泊」が11.6%です。「海外」は1.9%です。
- ◆ゴールデンウィークの行楽・レジャーに使ったお金
ゴールデンウィークにどこかに出かけた人が、今年のゴールデンウィークに使ったお金は「5,000円以上〜10,000円未満」「10,000円以上〜30,000円未満」がボリュームゾーンです。
- ◆2018年のゴールデンウィークの自宅での過ごし方
2018年のゴールデンウィークの自宅での過ごし方は、「テレビを見る」「インターネット検索・閲覧」が各5〜6割、「録画していたテレビ番組を見る」「部屋の片付け・掃除」などが各3〜4割です。 女性は、「部屋の片付け・掃除」の比率が高くなっています。 「スマートフォンや携帯電話を利用する」「ゲーム」「音楽を聴く」「睡眠」などは、10・20代の比率が高くなっています。
- 【回答者のコメント】
- ◆2018年のゴールデンウィークで印象に残っていること・思い出(全3,317件)
(※カッコ内はゴールデンウィークの休みの日数)
・東京観光で普段知らない景色を満喫できた。(男性 26歳 9日)
・実家で撮りだめた番組をたくさん見れて楽しかった。(男性 34歳 7日)
・このところまとまった休みがないのが悲しい(男性 49歳 2日)
・年金生活者なので、GWなど混むときは出掛けないようにしている(男性 70歳 11日以上)
・バイトばかりで疲れたけれどいい経験もできた(女性 19歳 1日)
・娘が1歳すぎたので、那須どうぶつ王国に行って動物と触れ合ったこと(女性 28歳 6日)
・どこもきっと混んでいるだろうと、出かけるきにはならなかったので、普段時間がなくてできない掃除などをしていた。(女性 24歳 3日)
・よみうりランドでいつもは乗らない絶叫系に乗ったこと(女性 36歳 9日)
・海外のバリ島へ行って、ヴィラに宿泊をして、部屋にプールがついていたり、全身マッサージをしてもらい優雅にリラックスできたことと。(女性 34歳 8日)
・子どもと本格的なアスレチックに行ったが、混みすぎていて運動よりも並び疲れた(女性 48歳 5日)
・両親と叔母をつれて近場の温泉に出かけた。高齢なのであと何回こうして出かけられるのかと思うと寂しくなるが、これから行ける機会があったらもっともっと連れて行きたいと思う(女性 59歳 11日以上)
・初孫が帰省していたのであっという間のGWだった。(女性 55歳 10日)
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