| 年をとる事に抵抗を感じる人は5割強。実年齢に対して、「相応に見られたい」は2割、「若くみられたい」は6割弱 |
| 加齢によって気になることの上位は、「髪の毛」の他、「視力の低下・老眼」「顔のしわ」「顔のたるみ」「おなかまわり・ウエスト」「記憶力の低下」「顔のしみ」「基礎体力の低下」など |
| アンチエイジングに関心がある人は6割弱。男性4割強、女性7割弱。実際にアンチエイジングを行っている人は4割で、「髪の毛」「顔のしわ」「顔のしみ」「顔のたるみ」などへの対策が上位 |
| アンチエイジングの具体的な対応策は、 「なるべく歩くように心がける」「エイジングケア用のスキンケア用品・化粧品、石鹸等の使用」「保湿効果のあるスキンケア用品・化粧品の使用」「サプリメントの摂取」「ストレッチ、体操、ヨガなど」などさまざま |
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【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
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【調査時期】 2015年6月1日〜6月6日
【回答者数】 12,006名
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性別 |
男性 |
女性 |
合計 |
年代 |
10代 |
20代 |
30代 |
40代 |
50代 以上 |
合計 |
度数 |
6,146 |
5,860 |
12,006 |
度数 |
63 |
747 |
2,118 |
3,539 |
5,539 |
12,006 |
% |
51% |
49% |
100% |
% |
1% |
6% |
18% |
29% |
46% |
100% |
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1. |
歳をとることへの抵抗感
〔(全員)あなたは、「年をとる」事に抵抗を感じますか。〕
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年をとることに抵抗感を持つ人(「抵抗を感じる」「やや抵抗を感じる」の合計)は54.3%です。
抵抗感を感じる人は男性5割弱、女性6割強で、女性の方が高くなっています。特に女性20〜40代では7割弱と、他の年代より高くなっています。
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2. |
実年齢より若く/年上に見られたい度合い
〔あなたは、周りの人から、実年齢にくらべてどのくらい若く、または年上に見られたいと思いますか。〕
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実際の年齢相応に見られたい人が2割に対し、実際よりも若く見られたい人は6割弱となっています。「若く見られたい」人は男性よりも女性での比率が高くなっています。
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<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
- 3.歳をとることによるからだや心の変化で気になること
年をとることによって現れるからだや心の変化で、あなたが特に気になるのはどのような事ですか。(複数回答可)
- 4.アンチエイジングへの関心度
あなたは、「アンチエイジング」に関心がありますか。
- 5.アンチエイジングを行っている部分
あなたは、「アンチエイジング」(老化防止)を行っていますか。行っている方は、どのような事に対して行っているかお聞かせください。(複数回答可)
- 6.アンチエイジングで行っていること
(アンチエイジングを行っている方)アンチエイジング(老化を防止する)の方法として、あなたが行っているのはどのような事ですか。(複数回答可)
- 7.回答者のコメントから
アンチエイジングに効果があると思う商品・サービス(自由記述)
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