自主企画アンケート結果

[19604]  使い切り・小分けタイプの商品

使い切り・小分けタイプの食品の自宅での利用者は全体の7割。「必要があるときには利用する」「たまに利用することがある」が各3割
使い切り・小分けタイプの食品で、自宅利用している・したいものは「野菜・果物類」「精肉類、食肉加工品」がトップ2。「レトルト食品、インスタント食品、料理の素など」「魚介類、水産加工品」「お菓子類」「冷凍食品」なども上位
使い切り・小分けタイプの食品の利用理由は「無駄がない」「少しだけ使いたい」「少人数分でよい」「おいしい状態で利用したい」「鮮度が気になる」など
自宅で利用する使い切り・小分けタイプの調味料は「だしの素、液体だし」「洋風だし・スープの素」「しょうゆ」「中華だし・スープの素」「うまみ調味料」「マヨネーズ」「ソース」「わさび」などが上位
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2014年11月1日〜11月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 10,534名
性別 男性 女性 合計 年代 10代 20代 30代 40代 50代
以上
合計
度数 5,100 5,434 10,534 度数 105 895 2,198 3,186 4,150 10,534
48% 52% 100% 1% 9% 21% 30% 39% 100%
1. 食材・食べ物に対する考え方
〔次のうち、あなたにあてはまるものをお聞かせください。(複数回答可)〕
 
  「食材は無駄なく使いたい」「食べ物や食材は鮮度を気にする」は各5〜6割、「残った食事や食材は、冷凍して保存する」「食事は食べきれる分量だけ用意する」「食べ物や食材は、買い置きしておく方だ」は各30%台となっています。 使い切り・小分けタイプの食品を利用する人では「食べ物や食材は鮮度を気にする」「食事は食べきれる分量だけ用意する」などの比率が高くなっています。


2. 使い切り・小分けタイプの食品の自宅での利用頻度
〔あなたは、ご自宅で、小分けになっている使い切り・食べきりサイズで販売されている食品をどの程度利用しますか。※生鮮食品のバラ売りは除きます〕
 
  使い切り・小分けタイプの食品を自宅で「よく利用する」は8.2%、「必要があるときには利用する」は30.5%、「たまに利用することがある」は27.4%で、これらをあわせた利用者は全体の7割(約3分の2)です。 利用者は女性の方が多くなっています。


<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
 

  • 3.自宅で利用している使い切り・小分けタイプの食品

    (小分け・使い切りサイズの商品を利用する方)小分けになっている、使い切り・食べきりサイズで販売されている食品で、あなたがご自宅用に利用しているものをお聞かせください。※生鮮食品のバラ売りは除きます(複数回答可)

  • 4.使い切り・小分けタイプの食品の利用理由

    (小分け・使い切りサイズの商品を利用する方)あなたが、小分けになっている、使い切り・食べきりサイズで販売されている食品を利用する理由をお聞かせください。(複数回答可)

  • 5.使い切り・小分けタイプの食品の購入場所

    (小分け・使い切りサイズの商品を利用する方)あなたは、小分けになっている、使い切り・食べきりサイズで販売されている食品をどこで買うことが多いですか。(複数回答可)

  • 6.自宅で利用している使い切り・小分けタイプの調味料

    (小分け・使い切りサイズの「調味料」を利用する方)あなたがご自宅用に利用している、小分け・使い切りの「調味料」について、お聞かせください。※お弁当用も含みます。(複数回答可)

  • 7.今後利用したい使い切り・小分けタイプの食品

    (全員)あなたは、今後小分けになっている、使い切り・食べきりサイズで販売されている食品を利用したいと思いますか。利用したいものを選んでください。(複数回答可)

  • 8.回答者のコメントから

    使い切り・小分けタイプになっているとよいと思う食品(自由記述)

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