| 食品・飲料購入時の情報源は「テレビ」「商品パッケージの説明、店頭の情報」がトップ2。購入の決め手は「商品パッケージの説明、店頭の情報」が1位 |
| 衣料品購入時の情報源は「商品パッケージの説明、店頭の情報」が最も多い。情報源の2位以下は「テレビ」「メーカーや店舗の公式ホームページ」「店頭の店員」「雑誌」「折り込み広告」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」など。決め手も「商品パッケージの説明、店頭の情報」が1位 |
| 家電製品購入時の情報入手経路は「メーカーや店舗の公式ホームページ」「店頭の店員」「商品パッケージの説明、店頭の情報」「テレビ」「クチコミサイト・比較サイト、掲示板など」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」などが上位。決め手は「店頭の店員」が1位 |
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【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2014年10月1日〜10月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 11,596名
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性別 |
男性 |
女性 |
合計 |
年代 |
10代 |
20代 |
30代 |
40代 |
50代 以上 |
合計 |
度数 |
5,621 |
5,975 |
11,596 |
度数 |
132 |
981 |
2,317 |
3,530 |
4,636 |
11,596 |
% |
48% |
52% |
100% |
% |
1% |
9% |
20% |
30% |
40% |
100% |
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1. |
ニュース・社会の動きへの敏感さ
〔あなたは、自分は社会の動きや新しいニュースなどの情報に敏感な方だと思いますか。〕
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ニュース・社会の動きについて敏感だと思う人(「非常に敏感」「どちらかといえば敏感」の合計)は55.1%です。
敏感だと思う人は男性や、高年代層で多い傾向です。女性では、20代で4割弱と、他の年代よりも少なくなっています。
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2. |
情報に対する態度
〔次にあげる中で、あなたがあてはまると思うものをお選びください。(複数回答可)〕
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「いろいろなことを、浅くてもいいから広く知りたい」(55.6%)の他、「情報は自分で検索しながら手に入れたいと思う」「雑学の知識を広げるのが楽しい」「商品は、事前にしっかり情報収集をしてから選ぶ」などが各3〜4割で上位にあがっています。
「わからないことがあったら、人に聞く」「新しい情報を手に入れると、すぐ人に話したくなる」「情報が多すぎて、どれを信用したらいいかわからない」などは、女性が男性を約8〜11ポイント上回ります。「一つのことを、とことん深く探りたい」「情報は、人から教えられるほう」などは、女性の10・20代で多い傾向です。「新聞・雑誌は話題についていくために読む」は40代以上で多くみられます。
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<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
- 3.食品・飲料購入時の情報入手経路
あなたが「食品・飲料」を買うにあたって、情報を得るのはどんなところからですか。(複数回答可)
- 4.食品・飲料購入の決め手となる情報の入手経路
あなたが「食品・飲料」を買うとき、最終的な決め手となる情報はどこから得ることが多いですか。(複数回答可)
- 5.衣料品購入時の情報入手経路
あなたが「衣料品」を買うにあたって、情報を得るのはどんなところからですか。(複数回答可)
- 6.衣料品購入の決め手となる情報の入手経路
あなたが「衣料品」を買うとき、最終的な決め手となる情報はどこから得ることが多いですか。(複数回答可)
- 7.家電製品購入時の情報入手経路
あなたが「家電製品」を買うにあたって、情報を得るのはどんなところからですか。(複数回答可)
- 8.家電製品購入の決め手となる情報の入手経路
あなたが「家電製品」を買うとき、最終的な決め手となる情報はどこから得ることが多いですか。(複数回答可)
- 9.回答者のコメントから
自分の生活に必要なモノの購入時の情報源で信頼しているもの(自由記述)
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