自主企画アンケート結果

[19513]  情報(第3回)

食品・飲料購入時の情報源は「テレビ」「商品パッケージの説明、店頭の情報」がトップ2。購入の決め手は「商品パッケージの説明、店頭の情報」が1位
衣料品購入時の情報源は「商品パッケージの説明、店頭の情報」が最も多い。情報源の2位以下は「テレビ」「メーカーや店舗の公式ホームページ」「店頭の店員」「雑誌」「折り込み広告」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」など。決め手も「商品パッケージの説明、店頭の情報」が1位
家電製品購入時の情報入手経路は「メーカーや店舗の公式ホームページ」「店頭の店員」「商品パッケージの説明、店頭の情報」「テレビ」「クチコミサイト・比較サイト、掲示板など」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」などが上位。決め手は「店頭の店員」が1位
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2014年10月1日〜10月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 11,596名
性別 男性 女性 合計 年代 10代 20代 30代 40代 50代
以上
合計
度数 5,621 5,975 11,596 度数 132 981 2,317 3,530 4,636 11,596
48% 52% 100% 1% 9% 20% 30% 40% 100%
1. ニュース・社会の動きへの敏感さ
〔あなたは、自分は社会の動きや新しいニュースなどの情報に敏感な方だと思いますか。〕
 
  ニュース・社会の動きについて敏感だと思う人(「非常に敏感」「どちらかといえば敏感」の合計)は55.1%です。 敏感だと思う人は男性や、高年代層で多い傾向です。女性では、20代で4割弱と、他の年代よりも少なくなっています。


2. 情報に対する態度
〔次にあげる中で、あなたがあてはまると思うものをお選びください。(複数回答可)〕
 
  「いろいろなことを、浅くてもいいから広く知りたい」(55.6%)の他、「情報は自分で検索しながら手に入れたいと思う」「雑学の知識を広げるのが楽しい」「商品は、事前にしっかり情報収集をしてから選ぶ」などが各3〜4割で上位にあがっています。 「わからないことがあったら、人に聞く」「新しい情報を手に入れると、すぐ人に話したくなる」「情報が多すぎて、どれを信用したらいいかわからない」などは、女性が男性を約8〜11ポイント上回ります。「一つのことを、とことん深く探りたい」「情報は、人から教えられるほう」などは、女性の10・20代で多い傾向です。「新聞・雑誌は話題についていくために読む」は40代以上で多くみられます。


<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
 

  • 3.食品・飲料購入時の情報入手経路

    あなたが「食品・飲料」を買うにあたって、情報を得るのはどんなところからですか。(複数回答可)

  • 4.食品・飲料購入の決め手となる情報の入手経路

    あなたが「食品・飲料」を買うとき、最終的な決め手となる情報はどこから得ることが多いですか。(複数回答可)

  • 5.衣料品購入時の情報入手経路

    あなたが「衣料品」を買うにあたって、情報を得るのはどんなところからですか。(複数回答可)

  • 6.衣料品購入の決め手となる情報の入手経路

    あなたが「衣料品」を買うとき、最終的な決め手となる情報はどこから得ることが多いですか。(複数回答可)

  • 7.家電製品購入時の情報入手経路

    あなたが「家電製品」を買うにあたって、情報を得るのはどんなところからですか。(複数回答可)

  • 8.家電製品購入の決め手となる情報の入手経路

    あなたが「家電製品」を買うとき、最終的な決め手となる情報はどこから得ることが多いですか。(複数回答可)

  • 9.回答者のコメントから

    自分の生活に必要なモノの購入時の情報源で信頼しているもの(自由記述)

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