自主企画アンケート結果

[19305]  タブレット菓子(第4回)

タブレット菓子利用者は全体の6割弱、直近1年間利用者は3割強。食べた銘柄は、ミンティア、フリスクが各2割弱
直近1年間利用者がタブレット菓子を食べる場面は「仕事中・会議中」「移動中」「気分転換をしたいとき」「すっきりしたいとき」「口臭が気になるとき」「通勤・通学のとき」「眠気を覚ましたいとき」などが上位
タブレット菓子購入者は全体の6割強。過去調査に比べ、購入頻度は減少傾向。「同じ銘柄の同じ味のものを買う」は購入者の4割弱で、男性や、ミンティア ドライハード主利用者、ミンティア コールドスマッシュ主利用者などで多い。「銘柄も味も異なるものを買う」は2割弱
タブレット菓子購入者の重視点は「味」がトップで、「価格」「爽快感・刺激」が続く。不満点は「価格が高い」「量が少ない」「添加物が気になる」「人工的な感じがする」など
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2014年8月1日〜8月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 10,238名
性別 男性 女性 合計 年代 10代 20代 30代 40代 50代
以上
合計
度数 5,080 5,158 10,238 度数 128 968 1,990 3,019 4,133 10,238
50% 50% 100% 1% 10% 19% 30% 40% 100%
1. 直近1年間に食べたタブレット菓子の銘柄
〔次のようなタブレット菓子(錠剤のような粒状のお菓子)で、あなたが直近1年間に食べたものをお選びください。(複数回答可)〕
 
  タブレット菓子を食べたことがある人は全体の6割弱で、10代では8割にのぼります。直近1年間に食べた人は3割強です。 食べた銘柄は、ミンティアが18.7%、フリスクが17.0%、ピンキーが4.2%などとなっています。「フリスク スペアミント」「フリスク ペパーミント」「ミンティア アクアスパーク」などが上位にあがっています。


2. 直近1年間に最もよく食べたタブレット菓子の銘柄
〔あなたが直近1年間に最もよく食べたタブレット菓子を1つお選びください。〕
 
  直近1年間に最もよく食べたタブレット菓子の銘柄は「フリスク スペアミント」「フリスク ペパーミント」「ミンティア アクアスパーク」などが上位です。


<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
 

  • 3.タブレット菓子を食べる場面

    (直近1年間にタブレット菓子を食べた方)あなたはどういったときにタブレット菓子を食べますか。(複数回答可)

  • 4.タブレット菓子購入頻度

    (全員)あなたは、タブレット菓子をどのくらいの頻度で購入しますか。

  • 5.タブレット菓子選定時の重視点

    (タブレット菓子を買ったことがある方)あなたがタブレット菓子を選ぶ際に重視する点をお選びください。(複数回答可)

  • 6.タブレット菓子購入時の銘柄指定

    (タブレット菓子を買ったことがある方)あなたは、タブレット菓子を購入する場合、どのような買い方をする事が多いですか。最も近いものをお選びください。

  • 7.タブレット菓子の不満点

    (全員)あなたが、タブレット菓子に対して、不満に感じる点がありましたらお答えください。(複数回答可)

  • 8.回答者のコメントから

    直近1年間の最頻利用たタブレット菓子について、最もよく食べた理由(自由記述)

続きはこちらから
(MyELのページへ)



お問合せはお気軽に  モニター登録