自主企画アンケート結果

[19005]  キャンディ(第4回)

キャンディを食べる人は6割弱、2012年調査より減少。週1回以上食べる人は3割強。好きなキャンディの味は「フルーツ味」「のど飴」「ミルク味」「ハーブキャンディ(ミント、ハッカなど)」「ハチミツレモン味」などが上位
キャンディを「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が最も多い。「仕事・勉強・家事をしているとき」「移動中」「口さびしくなったとき」「ちょっと一息つきたいとき」「くつろぎながら」などに食べる人も多い
キャンディ購入時の重視点は「味」「価格」「容量、サイズ」の他、「食べ慣れている」「食感」「効能・効果」「形や大きさ」などが上位
キャンディを食べない理由は「虫歯の原因になる」「太りやすい」「べとべとする」などの順で多い
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2014年5月1日〜5月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 10,640名
性別 男性 女性 合計 年代 10代 20代 30代 40代 50代
以上
合計
度数 5,138 5,502 10,640 度数 161 1,086 2,144 3,350 3,899 10,640
48% 52% 100% 2% 10% 20% 31% 37% 100%
1. キャンディを食べる頻度
〔あなたはふだん、どのくらいの頻度で市販のキャンディ(飴)を食べていますか〕
 
  キャンディを食べる人は55.3%です。過去調査から減少傾向にあり、2012年調査より約8ポイント減少しています。週1回以上食べる人は33.6%みられます。 キャンディを食べる人は10代で7割強と、他の年代より多くなっています。最も少ないのは男性20代です。


2. キャンディを食べるシーン
〔(キャンディを食べる方)あなたは、キャンディをどのような時に食べますか。(複数回答可)〕
 
  キャンディを食べるシーンは「咳やのどの炎症をおさえたいとき」(42.9%)が最も多くなっています。「仕事・勉強・家事をしているとき」「移動中(電車、車など)」「口さびしくなったとき」「ちょっと一息つきたいとき」「くつろぎながら」などが各3割で続きます。「咳やのどの炎症をおさえたいとき」「小腹がすいたとき」などは、女性が男性を15ポイント以上上回ります。「咳やのどの炎症をおさえたいとき」は高年代層、「口さびしくなったとき」「おやつ、お茶うけ」「待ち時間、暇つぶし」などは若年層、「小腹がすいたとき」は女性若年層で多い傾向です。


<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
 

  • 3.好きなキャンディの味

    (キャンディを食べる方)あなたは、どのような味のキャンディが好きですか。(複数回答可)

  • 4.好きなキャンディのメーカー

    (キャンディを食べる方)キャンディ(飴)のメーカーで、あなたが好きなメーカーをお聞かせください(複数回答可)

  • 5.キャンディ購入時の重視点

    (キャンディを食べる方)キャンディを購入するとき、どのような点を重視して商品を選んでいますか(複数回答可)

  • 6.どのような効能・効果があるキャンディを食べたいか

    (全員)あなたは、どのような効果・効能があるキャンディを食べたいですか。(複数回答可)

  • 7.キャンディを食べない理由

    (キャンディをほとんど食べない方)あなたがキャンディを食べない理由は何ですか。(複数回答可)

  • 8.回答者のコメントから

    他の商品ではなくキャンディを食べるのはどのようなときか(自由記述)

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