| ストレスを感じている人は全体の4分の3を占める。一方、ストレス耐性があると思う人は6割 |
| 「職場や学校での仕事・勉強の量や内容」「職場や学校での人間関係」「家計・金銭面」がストレスを感じるトップ3 |
| ストレスを感じた時の身体症状は「いらいらしやすくなる」が最も多く「気力がなくなる、元気がなくなる」「胃やおなかの調子が悪くなる」「眠れない・眠りが浅い」「集中力がなくなる・注意散漫になる」などが続く |
| ストレスへの対処法は「好きなものを食べる」「趣味に集中・没頭する」「ボーっとする」「たくさん寝る・昼寝をする」「家族や友人・知人に話す」などさまざま |
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【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2013年7月1日〜7月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 12,068名
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性別 |
男性 |
女性 |
合計 |
年代 |
10代 |
20代 |
30代 |
40代 |
50代 以上 |
合計 |
度数 |
6,134 |
5,934 |
12,068 |
度数 |
107 |
820 |
2,218 |
4,016 |
4,907 |
12,068 |
% |
51% |
49% |
100% |
% |
1% |
7% |
18% |
33% |
41% |
100% |
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1. |
日常のストレス度合い
〔あなたは日ごろ、どのくらいストレスを感じていますか〕
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ストレスを感じている人(「とてもストレスを感じている」「ややストレスを感じている」の合計)は71.0%と、全体の4分の3を占めます。
ストレスを感じている人は、女性や、20〜40代でやや多くなっています。「とてもストレスを感じている」は男性40代、女性30・40代で3割弱と、他の年代より多くなっています。
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2. |
ストレスを感じる状況
〔あなたはどんなことに対してストレスを感じますか。以下の中から当てはまるものをすべてお選びください(複数回答可)〕
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ストレスを感じる状況は 「職場や学校での仕事・勉強の量や内容」「職場や学校での人間関係」「家計・金銭面」が各3割前後で、ストレスを感じる上位3項目です。
「職場や学校での仕事・勉強の量や内容」は男性、「炊事・洗濯・掃除などの日常の家事」「子育て・子どもの教育」は女性が多く、それぞれ18〜23ポイントの男女差があります。
女性は年代によって1位の項目が異なり、女性20代は「将来のこと」、女性30代では「子育て・子どもの教育」、女性40代では「家計・金銭面」、女性50代以上では「自分の健康状態」です。
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<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
- 3.ストレスによる身体症状
あなたがストレスを感じたときに身体に生じる症状を、以下の中からすべてお選びください(複数回答可)
- 4.ストレスによる身体症状のうち、最も気になるもの
(ストレスで身体症状が生じる方)あなたがQ3でお答えになったストレス時の症状のうち、最も気になる症状を1つお選びください
- 5.ストレスの対処方法
(全員)あなたはストレスにどのように対処していますか(複数回答可)
- 6.ストレス耐性
あなたは、自分はストレス耐性がある(ストレスに対する抵抗力が強い)と思いますか
- 7.回答者のコメントから
ストレス解消のために利用している商品、グッズ、サービス(自由記述)
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