自主企画アンケート結果

[17517]  ドッグフード・キャットフード

犬・猫のいずれかを飼っている人は全体の2割強。犬のみを飼っている人は13.0%、猫のみを飼っている人は7.7%
犬・猫飼育者のうち、市販のペットフードを与えている人は96.7%。市販のペットフードのタイプは「ドライ」が9割弱、「ウエット(缶詰)」「おやつ、スナック」が各3割弱。猫を飼っている人では、ウエットタイプが多い。1ヶ月あたりの費用は「1000円〜2000円未満」「2000円〜3000円未満」がボリュームゾーン
市販のペットフードのメーカー・ブランド変更経験がある人は、ペットフード利用者の7割弱。「2〜3回」変更者が3割強
市販のペットフード購入時の重視点は「価格」の他、「対象年齢」「安全性」「嗜好性」「原材料」などが上位。猫を飼っている人では、「価格」に次いで「嗜好性」が多い
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2013年2月1日〜2月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 11,590名
性別 男性 女性 合計 年代 10代 20代 30代 40代 50代
以上
合計
度数 5,516 6,074 11,590 度数 83 958 2,886 3,900 3,763 11,590
48% 52% 100% 1% 8% 25% 34% 32% 100%
1. 犬・猫の飼育状況
〔あなたのご家庭では現在、犬・猫を飼っていますか。飼っている場合は、その大きさや頭数も踏まえ、あてはまるものをお選びください〕
 
  犬のみを飼っている人は13.0%、猫のみを飼っている人は7.7%、犬・猫の両方を飼っている人は1.5%です。これらをあわせ、犬・猫のいずれかを飼っている人は、全体の22.2%です。 女性50代以上では、犬または猫を飼っている人がやや多くなっています。


2. 犬・猫のえさのタイプ
〔(犬・猫を飼っている方)犬や猫には、どのようなタイプのものを食べさせていますか。市販品2種類以上を混ぜている方は全て選んでください(複数回答可)〕
 
  犬・猫飼育者のうち、市販のペットフードを与えている人は96.7%です。 えさのタイプは「市販のペットフード:ドライ」が87.1%にのぼります。「市販のペットフード:ウエット(缶詰)」「市販のペットフード:おやつ、スナック」が各3割弱です。 「市販のペットフード:ウエット(缶詰)」「市販のペットフード:ウエット(レトルト、プラスチックカップなど)」は、猫を飼っている人で多くなっています。 20代では「市販のペットフード:半生」がやや多くなっています。「市販のペットフード:おやつ、スナック」は女性の方が男性を約17ポイント上回ります。


<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
 

  • 3.犬・猫の市販のペットフードにかける1ヶ月あたりの費用

    (市販のペットフードを与えている方)犬や猫の市販のペットフードにかける費用は、1ヶ月あたりいくらくらいですか

  • 4.直近1年間に利用した犬のペットフード

    (市販のペットフードを与えている方)市販の犬のペットフードで、直近1年間に利用したものをお聞かせください(複数回答可)

  • 5.直近1年間に利用した猫のペットフード

    (市販のペットフードを与えている方)市販の猫のペットフードで、直近1年間に利用したものをお聞かせください(複数回答可)

  • 6.市販のペットフードのメーカー・ブランド変更経験・回数

    (市販のペットフードを与えている方)いま飼っている犬や猫に与える市販のペットフードのメーカーやブランドを何回ぐらい変えたことがありますか。2匹以上飼っている方はすべての合計回数をお聞かせください

  • 7.市販のペットフード購入場所

    (市販のペットフードを与えている方)犬や猫に与える市販のペットフードはどこで購入していますか(複数回答可)

  • 8.市販のペットフード購入時の重視点

    (市販のペットフードを与えている方)あなたが市販のペットフードを購入する際に重視する点をお聞かせください(複数回答可)

  • 9.市販のペットフード選定時の参考情報源

    (市販のペットフードを購入する方)あなたが、犬や猫に与える市販のペットフードを選ぶ際に、参考にする情報源は何ですか(複数回答可)

  • 10.回答者のコメントから

    市販のペットフードのメーカー・ブランド変更理由・きっかけ(自由記述)

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