| 『生鮮食品』の購入場所は「食品スーパーの店頭」が7割弱、「総合スーパーの店頭」が5割強。以下、「小型食品スーパーの店頭」「専門小売店」「生協など、食材宅配サービス」などが続く |
| 『飲料(アルコール飲料以外)』の購入場所は「食品スーパーの店頭」が6割弱、「総合スーパーの店頭」が5割、「コンビニエンスストア」が4割弱。「ドラッグストア」「ディスカウントストア」「小型食品スーパーの店頭」が続く |
| 『アルコール飲料』の購入場所は「食品スーパーの店頭」が4割強、「総合スーパーの店頭」が4割弱。以下、「ディスカウントストア」「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」が続く |
| 食品・飲料を買う店舗が「ほぼ決まっている」のは、食品・飲料購入者の6割。「複数の店舗を使い分けている」は4割 |
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【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2012月5月1日〜5月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 11,623名
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性別 |
男性 |
女性 |
合計 |
年代 |
10代 |
20代 |
30代 |
40代 |
50代 以上 |
合計 |
度数 |
5,484 |
6,139 |
11,623 |
度数 |
150 |
1,066 |
3,159 |
3,796 |
3,452 |
11,623 |
% |
47% |
53% |
100% |
% |
1% |
9% |
27% |
33% |
30% |
100% |
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1. |
食品・飲料の購入頻度
〔あなたは、食品・飲料を購入しますか。購入頻度をお聞かせください〕
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食品・飲料の購入頻度は「週2〜3回」が38.5%でボリュームゾーンです。「ほとんど毎日」が12.6%、「週4〜5回」が18.0%です。
女性、高年代層で購入頻度が高くなっています。
主に食品・飲料を購入する場所別にみると、コンビニエンスストア利用者は「ほとんど毎日」が他の層より多くなっています。食品スーパー、総合スーパー、小型食品スーパー、専門小売店利用者では「週4〜5回」が2〜3割とやや多くなっています。
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2. |
食品・飲料の購入場所
〔(食品・飲料を購入する方)あなたは、食品・飲料(生鮮食品、加工食品、飲料など)をどこで買いますか。すべて選んでください(複数回答可)〕
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食品・飲料の購入場所は「食品スーパーの店頭」(80.0%)、「総合スーパーの店頭」(72.1%)が上位2位です。以下「コンビニエンスストア」(50.0%)、「ドラッグストア」(35.4%)、「小型食品スーパー」(31.2%)の順で多くなっています。
「コンビニエンスストア」は若年層ほど多く、男性10・20代と女性10代では最も多くなっています。
九州では「ディスカウントストア」の比率がやや高くなっています。
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<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
- 3.食品・飲料の主な購入場所
(食品・飲料を購入する方)あなたが主に食品・飲料を買うところを1つ選んでください
- 4.生鮮食品の購入場所
(食品・飲料を購入する方)あなたが「生鮮食品」(青果、精肉、鮮魚など)を買うのはどこですか(複数回答可)
- 5.
(食品・飲料を購入する方)あなたが「飲料(アルコール飲料以外)」を買うのはどこですか(複数回答可)
- 6.アルコール飲料の購入場所
(食品・飲料を購入する方)あなたが「アルコール飲料」を買うのはどこですか(複数回答可)
- 7.食品・飲料購入時、複数の店舗を使い分けているか
(食品・飲料を購入する方)あなたは、食品・飲料を買う店舗は、ほぼ決まっていますか
- 8.食品・飲料購入時の交通手段
(食品・飲料を店舗で購入する方)あなたが食品・飲料を店舗に買いに行くとき、どのような手段を使うことが多いですか(複数回答可)
- 9.回答者のコメントから
(食品・飲料購入時に複数店舗を使い分ける人)食品・飲料購入時、複数店舗をどのように使い分けているか(自由記述)
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