| 携帯電話のナビアプリ利用者は3割。目的は「目的地までの行き帰りの経路を調べる」「現在地の周辺地図を表示する」など。 |
| 携帯電話の位置情報サービス・アプリの利用経験は2割。各サービスの利用率は「モバイルGoogleマップ」が6.4%、「ケータイ版NAVITIME」が5.1%、「ゼンリンいつもNAVI」3.6% |
| GPS機能の位置情報取得に対する抵抗感がある人は4割弱。抵抗感を感じるものとしては「SNSなどでの位置情報共有サービス」、「チャット」「位置ゲーム」など |
| スマートフォンでのナビアプリの利用意向は28.2%。XperiaやiPhone利用者では7〜8割 |
|
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2010月11月1日〜11月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 11,862名
|
性別 |
男性 |
女性 |
合計 |
年代 |
10代 |
20代 |
30代 |
40代 |
50代 以上 |
合計 |
度数 |
5,397 |
6,465 |
11,862 |
度数 |
146 |
1,377 |
3,724 |
3,823 |
2,792 |
11,862 |
% |
45% |
55% |
100% |
% |
1% |
12% |
31% |
32% |
24% |
100% |
|
1. |
道に迷ったときの対処方法
〔あなたは、徒歩での外出中に道がわからなくなったとき、どのように対処していますか(複数回答可) 〕
|
|
|
|
|
「携帯電話などモバイル端末で地図情報を検索する」は23.7%で、若年層ほど多い傾向です。「道や駅に表示されている案内地図で探す」(69.5%)が最も多くなっています。
|
|
2. |
利用したことがあるパソコンの地図情報サービス
〔あなたは、パソコンで次のような地図情報サービスを利用したことがありますか(複数回答可) 〕
|
|
|
|
|
「Googleマップ」(75.2%)、「Yahoo!地図」(59.5%)などが上位にあがっています。
「Mapion」「MapFan」は男性の高年齢層ほど利用が多い傾向です。
|
|
<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
- 3.利用している携帯電話の機種
〔現在あなたが利用している携帯電話・スマートフォンの機種カテゴリはどれですか。複数利用している方は、プライベートで最もよく利用しているものをひとつお選びください〕
- 4.携帯電話のナビアプリの利用目的
〔(携帯電話をお持ちの方)あなたは、携帯電話・スマートフォンのナビアプリ(道案内、経路検索、地図情報などのサービス)をどのようなときに利用しますか(複数回答可) 〕
- 5.携帯電話の位置情報サービス・アプリの利用経験
〔(携帯電話をお持ちの方)あなたは、携帯電話・スマートフォンで、次にあげるようなGPS情報を用いた位置情報サービスやアプリを利用したことがありますか。(ナビアプリ、地図情報サービス、位置情報ゲームなど)(複数回答可) 〕
- 6.GPS機能の位置情報取得に対する抵抗感
〔(全員)あなたは、携帯電話などモバイル端末のGPS機能を使ったサービスを利用するとした場合、自分の位置情報が取得されることに抵抗感を感じるものがあれば、お聞かせください(複数回答可) 〕
- 7.スマートフォンでのナビアプリの利用意向
〔あなたは、今後、スマートフォンでナビアプリ(道案内、経路検索、地図情報などのサービス)を利用したいと思いますか。現在利用している方は、今後も利用したいかどうかをお答えください 〕
- 8.回答者のコメントから
〔携帯電話のナビアプリの情報・機能の要望(自由記述)〕
(MyELのページへ)