自主企画アンケート結果

[0804] 投資信託の購入に関する調査


 

【概 要】

ビックバン(金融大改革)の一環として、98年12月から証券会社だけでなく、銀行や保険会社も「投資信託」を取り扱うようになりました。これによって「投資信託」は、生活者にとって、より身近な金融商品になるといわれています。この調査は、「投資信託」の利用実態と、利用に関する意識を把握することを目的として実施したものです。

【調査方法】

インターネットコミュニティ「MyVoice」を利用したウェブ形式のアンケート調査

【調査項目】

1. 投資信託購入経験
2. 投資型商品の購入内容
3. 今後の投資信託利用意向
4. 購入検討に際しての元本割れの許容範囲
5. 購入検討に際しての利用金融機関

【調査時期】

1999年2月18日〜2月24日

【回答者数】

事前に登録されたメンバーの内、3,318名 から回答を入手

【回答者属性】

性別区分
性別区分度数パーセント
男性178653.8%
女性153242.6%
合計3318100%
年齢階層
年齢階層度数パーセント
10代521.6%
20代105331.9%
30代157847.8%
40代49915.1%
50代以上1163.5%
不明200.6%
合計3318100%

【調査機関】

マイボイスコム株式会社

1.投資信託購入経験
(Q1.貴方は、投資信託を購入したことがありますか)
2.投資型商品の購入内容
(Q2.これまでどのような投資型商品を購入したことがありますか)
3.今後の投資信託利用意向
(Q3.低金利時代の資産運用の手段として、今後、投資信託を利用すると思いますか)
4.購入検討に際しての元本割れの許容範囲
(Q4.投資信託の購入を検討する際、どれくらいの元本割れまで許容できますか)
5.購入検討に際しての利用金融機関
(Q5.投資信託の購入を検討する際、どの金融機関を利用すると思いますか)


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