自主企画アンケート結果

[0702] 省エネ住宅の利用に関する調査


 

【概 要】

地球温暖化防止などの環境問題が深刻化する中、太陽光エネルギーや高気密などの技術を利用した「省エネ住宅」への注目が高まっています。「省エネ住宅」についての認識を調査しました。

【調査方法】

インターネットコミュニティ「MyVoice」を利用したウェブ形式のアンケート調査

【調査項目】

1.省エネ住宅の選択意向
2.「太陽光発電設備」の購入意向
3.「高密度・高断熱」住宅の購入意向
4.ゼロ・エネルギー住宅の利用意向
5.省エネ住宅の普及条件

【調査時期】

1999年1月11日〜1月17日

【回答者数】

事前に登録されたメンバーの内、4,539名から回答を入手

【回答者属性】

性別区分
性別区分度数パーセント
男性266659%
女性187341%
合計4539100%
年齢階層
年齢階層度数パーセント
10代621%
20代146832.3%
30代215748%
40代66015%
50代以上1353%
不明571%
合計4539100%

【調査機関】

マイボイスコム株式会社

1.省エネ住宅の選択意向
(Q1.貴方が自宅を建築する際に、多少建築費要が高くなっても「省エネ住宅」にしたいですか)
2.「太陽光発電設備」の購入意向
(Q2.自宅建築の際に、「太陽光発電設備」の導入を検討したいと思いますか)
3.「高密度・高断熱」住宅の購入意向
(Q3.自宅建築の際に、「高気密・高断熱」住宅を検討したいと思いますか)
4.ゼロ・エネルギー住宅の利用意向
(Q4.自宅のエネルギーを100%自給する「ゼロ・エネルギー住宅」に住みたいと思いますか)
5.省エネ住宅の普及条件
(Q5.省エネ住宅が普及するには、何が最も重要だと思いますか)


続きはこちらから

お問合せはお気軽に その他のアンケート結果は  請求資料はこちらから