自主企画アンケート結果

 
[0101] 環境ホルモンに対する意識調査


 

【概 要】

近年、環境ホルモンによる身体への影響が問題視されていますが、日常生活の中で消費者はどのような認識や意見を持っているのかを調査しました。

【調査方法】

インターネットコミュニティ「MyVoice」を利用したウェブ形式のアンケート調査

【調査項目】

1.環境ホルモンの人体への影響
2.環境ホルモンに対する認識
3.商品選択時の環境ホルモン意識
4.環境ホルモン意識と商品購入
5.商品価格と環境ホルモン

【調査時期】

1998年7月6日〜7月20日

【回答者数】

事前に登録されたメンバーの内、1,033名から回答を入手

【回答者属性】

性別区分
性別区分 度数 パーセント
男性 599 58%
女性 434 42%
合計 1033 100%
年齢階層
年齢階層 度数 パーセント
10代 26 3%
20代 427 41%
30代 437 42%
40代 119 12%
50代以上 24 2%
合計 1033 100%

【調査機関】

マイボイスコム株式会社

1.環境ホルモンの人体への影響
(Q1.環境ホルモンは人体に悪影響があると思いますか)
2.環境ホルモンに対する認識
(Q2.環境ホルモンは私たちの生活にとって、恐い存在だとお考えですか)
3.商品選択時の環境ホルモン意識
(Q3.貴方は環境ホルモンの存在を意識して、商品を選択していますか)
4.環境ホルモン意識と商品購入
(Q4.環境ホルモンが話題になってから、購入を避けている商品がありますか)
5.商品価格と環境ホルモン
(Q5.多少価格が上がっても、環境ホルモンの疑いのない材料で商品を作って欲しいですか)


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