自主企画アンケート結果

[8310]  環境問題

環境問題に関心を持っている人は8割弱を占める
関心がある問題は「地球温暖化」「ゴミ」「省エネ」で、6割以上の関心を集める
環境税を知っている人は3割
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2005年6月1日〜6月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 13,973名
性別 男性 女性 合計 年代 10代 20代 30代 40代 50代
以上
合計
度数 5,754 8,219 13,973 度数 550 3,418 5,423 3,165 1,417 13,973
41% 59% 100% 4% 24% 39% 23% 10% 100%
1. 環境問題への関心度
〔どれくらい環境問題に関心がありますか?〕
 
  「非常に関心がある」(12.7%)、「ある程度関心がある」(65.7%)をあわせた8割弱の方が関心を持っています。


2. 関心のある環境問題
〔関心を持っている「環境問題」はどんなことでしょうか?[複数回答]〕
 
  最も関心を集めているのは「地球温暖化問題」(64.0%)、続いて「ゴミ等の廃棄物問題」(61.4%)、「省エネ」(60.1%)が各6割です。


3. 「環境税」の認知
〔「環境税」という言葉を耳にしたことがありますか?〕
 
  「知っている」は28.3%、「聞いたことはある」は48.6%と、合計76.9%が『環境税』という言葉を耳にしたことがあると答えています。


<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
 

  • 4.「環境税」の導入
  • 5.「環境税」のあり方
  • 6.「環境税」の使途
  • 7.環境破壊、温暖化防止のために必要なこと(自由記述)
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