自主企画アンケート結果

[7907]  焼酎の飲用(第2回)

焼酎の飲用経験は7割超、飲用頻度「週に1日以上」は2割超
選択ポイントは「味・おいしさ」「価格」「主原料」
焼酎の「区別が分からない」は5割超で、飲むのは「甲類が多い」は2割、「乙類が多い」は1割
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2005年2月1日〜2月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 13,145名
性別 男性 女性 合計 年代 10代 20代 30代 40代 50代
以上
合計
度数 5,868 7,277 13,145 度数 575 3,152 4,998 3,052 1,368 13,145
45% 55% 100% 5% 24% 38% 23% 10% 100%
1. 焼酎の飲用頻度
〔自宅や飲食店などを合わせて、どのくらいの頻度で焼酎を飲んでいますか?〕
 
  焼酎の飲用経験は73%で、飲用頻度は「週に1日以上」(22%)、「月に2〜3日程度」(13%)、「月に1日以下」(38%)になっています。


2. 焼酎の選択ポイント
〔(焼酎飲用者)焼酎を選ぶ際に重視していることは何ですか?[複数回答]〕
 
  「味・おいしさ」(61%)が1位で、2位は「価格」(42%)、3位は「主原料」(31%)です。


3. 焼酎の甲・乙類別飲用状況
〔(焼酎飲用者)「甲類」「乙類」どちらの焼酎を飲むことが多いですか?〕
 
  「区分がわからない」(54%)が半数を超えています。「甲類が多い」(「やや多い」も含む)は19%、「乙類が多い」(「やや多い」も含む)は11%で、「甲類」が上回っています。


<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
 

  • 4.焼酎の最も好きな飲み方
  • 5.焼酎の飲用意向
  • 6.焼酎へのこだわり(自由記述)
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