自主企画アンケート結果

[6105]  パソコンリサイクル

パソコンリサイクルの制度化について知っている人は7割近く。認知経路は「マスメディア」
パソコンリサイクルに「積極的に協力できる」人は35%、半数以上は抵抗を感じながらの協力
費用負担に「反対」が4割、「やむを得ない」が5割
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2003年8月1日〜8月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 13,251名
性別 男性 女性 合計 年代 10代 20代 30代 40代 50代
以上
合計
度数 5,801 7,450 13,251 度数 541 3,318 5,236 2,849 1,307 13,251
44% 56% 100% 4% 25% 40% 22% 9% 100%
1. パソコンリサイクル制度化の認知
〔Q1:あなたは「家庭用パソコン(デスクトップ・ノートブック・ディスプレイ)」の回収・リサイクルが制度化されることをご存知ですか?〕
  「内容を知っている」(24%)、「内容は知らないが聞いたことはある」(42%)で、認知者は7割近く。男性では8割近い認知率です。


2. 認知経路
〔Q2:どのようなことからお知りになりましたか?[複数回答]〕
 
  「新聞」(44%)がトップ、次いで「テレビ」(34%)とマスメディアからの認知が多くなっています。


3. パソコンリサイクル・回収への協力姿勢
〔Q3:あなたはパソコンリサイクル・回収に協力できますか?(回収方法参照ページ)〕
 
  「抵抗を感じるが協力する」(56%)が半数以上を占め、「積極的に協力する」は35%でした。


<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
 

  • 4.PCリサイクルの費用負担
  • 5.これまでの不要パソコンの処分方法
  • 6.制度開始後のパソコン処分方法(自由記述)
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