自主企画アンケート結果

[2902]バリアフリーについて


 

【概 要】

最近、デパート、レストラン、駅などの施設で、「バリアフリー」化が積極的に進められています。これら商業施設や公共施設の場のバリアフリー化について調査しました。

【調査方法】

インターネットコミュニティ「MyVoice」を利用したウェブ形式のアンケート調査

【調査項目】

1.「バリアフリー」の捉え方
2.バリアフリー化を進めてほしい場所
3.駅のバリアフリー化のために必要だと思う施設
4.商業施設のバリアフリー化のために必要だと思う設備
5.バリアフリー化に対する意識

【調査時期】

2000年12月1日〜12月7日

【回答者数】

事前に登録されたメンバーの内、7,340名から回答を入手

【回答者属性】

性別区分
性別区分 度数 パーセント
男性 3032 41%
女性 4308 59%
合計 7340 100%
年齢階層
年齢階層 度数 パーセント
10代 282 4%
20代 2297 31%
30代 3171 43%
40代 1199 17%
50代以上 391 5%
合計 7340 100%

【調査機関】

マイボイスコム株式会社

1.「バリアフリー」という言葉のイメージ
(Q1.「バリアフリー」という言葉を聞いて、どのような意味を想像されますか
2.バリアフリー化を進めてほしい場所
(Q2.特に積極的にバリアフリー化を進めてほしい場所はどこですか)
3.駅のバリアフリー化のために必要だと思う設備
(Q3.「鉄道駅のバリアフリー化」のために、特に取り入れてほしい設備は何ですか)
4.商業施設のバリアフリー化のために必要だと思う設備
(Q4.デパートやレストランなどに代表される「商業施設のバリアフリー化」のために、積極的に取り入れて欲しい設備は何ですか)
5.バリアフリー化に対する意識
(Q5.バリアフリー化を進めるには、通常より広めのスペースが必要ですが、従来あった設備の数を減らしても、バリアフリー化を進めていく必要があると思われますか)


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