自主企画アンケート結果

【 ホワイトデー 】に関するアンケート調査(第10回)

今年のバレンタインデーにプレゼントを贈った人のうち、ホワイトデーに「お菓子やプレゼントをもらった」は5割弱。バレンタインデーにもらった人のうち、ホワイトデーに贈った人は6割強
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、10回目となる『ホワイトデー』に関するインターネット調査を2022年4月1日〜5日に実施し、10,011件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。
【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=28512

<TOPICS>
今年のホワイトデーに何かしたりもらったりした人は3割強。今年のバレンタインデーにプレゼントを贈った人のうち、「お菓子やプレゼントをもらった」は5割弱。バレンタインデーにプレゼントをもらった人のうち、「お菓子やプレゼントを贈った」は6割強
ホワイトデーのプレゼントを贈った人は2割強、男性3割強、女性1割強。費用は2020年調査よりやや高め


  • ホワイトデーの実施状況

    今年のホワイトデーに何かしたりもらったりした人は3割強です。実施したことは(複数回答)、「お菓子やプレゼントを贈った」が20.7%、今年のバレンタインデーにプレゼントをもらった人の6割強です。「お菓子やプレゼントをもらった」は14.2%、今年のバレンタインデーにプレゼントを贈った人の5割弱となっています。
    ホワイトデーの実施状況


  • プレゼントを贈った人数

    ホワイトデーのプレゼントを贈った人は2割強、男性の3割強、女性の1割強です。1〜3人に贈った人が2割となっています。
    プレゼントを贈った人数


  • プレゼントを贈った相手

    ホワイトデーのプレゼントを贈った人に、贈った相手を聞いたところ(複数回答)、「配偶者」が49.2%、「職場・仕事関係の人」「娘」が各3割弱、「女性の友人・知人」「恋人や好きな人」が1割前後です。2020年調査と比べて、「職場・仕事関係の人」が減少しています。


  • プレゼントの合計費用

    ホワイトデーのプレゼントにかけた費用は、「1000円〜2000円未満」が贈った人の2割強でボリュームゾーンです。1000円未満は2割強で2020年調査よりやや減少、前回よりやや高めの価格帯であることがうかがえます。
    プレゼントの合計費用


  • ホワイトデーに関連して行ったこと

    ホワイトデーに関連して行ったことは(複数回答)、「友人や職場関係の人などに、お菓子や物を配った」が7.1%、「お菓子・スイーツ等を自分のために購入した」「ホワイトデー限定のお菓子・スイーツを購入した」「家族がバレンタインデーにもらったプレゼントの、お返しを購入した」が5〜6%となっています。


  • あなたにとってホワイトデーとは

    あなたにとってホワイトデーはどのようなものかを聞きました(複数回答)。「バレンタインデーのお返しの機会」が40.6%、男性30〜40代や女性若年層で比率が高くなっています。10・20代では「季節行事の一つ」、高年代層では「ホワイトデーに興味がない」が高い傾向です。


  • 【回答者のコメント】
  • 今年のホワイトデーの過ごし方(全3,650件)

    ・普段、ホワイトデーを意識することが全くなく、ホワイトデーが何月何日なのかも知らない。(男性30歳)
    ・予め一週間前に購入して美味しかったものを贈りました。(男性34歳)
    ・家族で一緒に外食をしました、あとチョコレートを渡しました。(男性39歳)
    ・近くにケーキ屋さんができたばかりなので、お菓子でなくケーキを買ってお返しにつかいました。(男性46歳)
    ・娘に、バレンタインのお返しで生花を贈った。(男性67歳)
    ・旦那の職場の方へのお返し選びにスーパーにいった。(女性28歳)
    ・遠方に住む友達にお菓子を送り、リモートで会話をした。(女性31歳)
    ・職場の女子にもらったのでお返しにスタバのラインギフトを贈った。(女性41歳)
    ・バレンタインにあげても帰ってこないので嫌。(女性41歳)
    ・義理チョコのお返しの義理のプレゼントをもらいました。(女性68歳)




調査結果の詳細はこちら"
(アンケートデータベース「MyEL」のページへ)



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