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ブルーレイ・DVDレコーダーの利用(第3回)
| 主利用録画機器は、ブルーレイディスクレコーダーが3割強、DVDレコーダー、録画機能付きテレビが各2割前後。ブルーレイディスクレコーダーは過去調査より増加傾向 |
| ビデオ、DVD・ブルーレイレコーダー、録画機能付きテレビ利用者の、録画映像の保存先は、「録画機器本体の内蔵ハードディスク」が半数強、「DVD」「ブルーレイディスク」「外付けハードディスク(据え置き型)」が続く。録画機器それぞれのメディアのタイプにより保存先は異なる |
| ブルーレイレコーダー購入・買い替え意向は4割強で、2011年調査時より減少傾向。購入したいメーカーは「Panasonic」が1位 |
| ブルーレイレコーダー購入時の重視点は、「価格」「ハードディスクの容量」の他、「画質」「操作性」「地デジ対応」などが上位 |
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【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2013年3月1日〜3月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 12,672名
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性別 |
男性 |
女性 |
合計 |
年代 |
10代 |
20代 |
30代 |
40代 |
50代 以上 |
合計 |
度数 |
5,939 |
6,733 |
12,672 |
度数 |
194 |
1,169 |
3,060 |
3,928 |
4,321 |
12,672 |
% |
47% |
53% |
100% |
% |
2% |
9% |
24% |
31% |
34% |
100% |
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1. |
所有録画機器
〔現在、あなたのご家庭でお持ちの録画機器は何ですか※HDD:ハードディスク、BD:ブルーレイディスク(複数回答可)〕
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所有録画機器は、「ブルーレイディスクレコーダー(HDD+DVD+BD)」「DVDレコーダー/HDD内蔵型(HDD+DVD)」「パソコン、タブレットPC」「携帯電話、スマートフォン」などが各3〜4割で上位にあがっています。
世帯収入が1000万円以上の層では、「ブルーレイディスクレコーダー(HDD+DVD+BD)」の所有率が多くなっています。
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2. |
主利用録画機器
〔では、あなたのご家庭で主にお使いの録画機器は何ですか。1つ選んでください〕
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主利用録画機器は、ブルーレイディスクレコーダーが3割強、DVDレコーダーが2割強、録画機能付きテレビが2割弱です。ブルーレイディスクレコーダーは、過去調査より増加傾向です。
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<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
- 3.主利用録画機器のメーカー
(ビデオやDVD・ブルーレイレコーダー、録画機能付きテレビを主に使っている方)あなたのご家庭で主にお使いの録画機器は、どこのメーカーの製品ですか
- 4.主利用録画機器メーカーの満足度
(ビデオやDVD・ブルーレイレコーダー、録画機能付きテレビを主に使っている方)あなたのご家庭で主にお使いの録画機器メーカーの満足度をお答えください
- 5.録画映像の保存方法
(ビデオやDVD・ブルーレイレコーダー、録画機能付きテレビを主に使っている方)あなたは、ご家庭で録画した映像を、その後どのように保存していますか(複数回答可)
- 6.ブルーレイレコーダーの購入・買い替え予定時期
(全員)あなたは、ブルーレイレコーダーを購入したいと思いますか。購入・買い替えたい時期をお聞かせください※既にお持ちの方は買い替えも含めてお答えください。
- 7.購入したいブルーレイレコーダーのメーカー
(ブルーレイレコーダーを購入したい方)今後ブルーレイレコーダーを購入する場合、選びたいメーカーはどこですか
- 8.ブルーレイレコーダー購入時の重視点
(ブルーレイレコーダーを購入したい方)ブルーレイレコーダーを購入する場合、製品・機能の特徴で重視することは何ですか(複数回答可)
- 9.回答者のコメントから
購入したい録画機器の仕様(自由記述)
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