自主企画アンケート結果

[17115]  

靴や足についての悩み・トラブルがある人は全体の7割弱。「足の幅が広い」「足にあった靴がみつからない」「足のムレやにおいが気になる」などさまざま
靴の所有数は「3〜5足」「6〜9足」がボリュームゾーン。購入タイミングは「靴が傷んできたとき」がトップで、「バーゲンなどで安売りをしているとき」「店頭で見かけて」「季節の変わり目」「運動用、雨用など、用途にあわせて必要になったとき」など
靴を買う頻度は「4ヶ月〜半年に1回」「1年に1回程度」がボリュームゾーン。購入場所は「靴専門チェーン店」が1位。購入価格帯は「3000〜5000円未満」「5000〜10000円未満」が多い
靴購入時の重視点は「デザイン・色」がトップ、「価格」「履き心地」「サイズ」「歩きやすさ」などが続く。靴の価格帯が1万円以上の人では「素材」「品質」「メーカー」「ブランド」の重視者が多い
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2012年10月1日〜10月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 11,652名
性別 男性 女性 合計 年代 10代 20代 30代 40代 50代
以上
合計
度数 5,514 6,138 11,652 度数 133 1,181 2,890 3,641 3,807 11,652
47% 53% 100% 1% 10% 25% 31% 33% 100%
1. 持っている靴の数
〔あなたは、自分で履く靴を何足ぐらい持っていますか(サンダルやブーツ、長靴なども含みます)〕
 
  持っている靴の数は「3〜5足」「6〜9足」が各3〜4割です。1〜5足持っている人をあわせると、全体の4割です。 女性や高年代層ほど、靴の数が多くなります。


2. 持っている靴の種類
〔あなたは、どのような種類の靴を持っていますか(複数回答可)〕
 
  持っている靴の種類は「スニーカー」が84.4%、「サンダル、ミュール」が66.1%です。「ビジネスシューズ、革靴」「ブーツ」「パンプス、ローヒール」が各4〜5割で続きます。 男性は「ビジネスシューズ、革靴」「スニーカー」、女性は「パンプス、ローヒール」「サンダル、ミュール」「スニーカー」「ブーツ」の順で多くなっています。男性40代以上は「ビジネスシューズ、革靴」、女性40代以上は「パンプス、ローヒール」が1位にあがっています。 「長靴」は、高年代層や、北海道、東北、北陸居住者での所有率が高くなっています。


<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
 

  • 3.靴を買う頻度

    あなたは、どのくらいの頻度でご自分の靴を買いますか

  • 4.靴を買うタイミング

    (靴を買う方)あなたは、どのようなタイミングで自分の靴を買いますか(複数回答可)

  • 5.購入する靴の価格帯

    (靴を買う方)あなたが靴を買うとき、どのくらいの価格帯のものを買うことが多いですか

  • 6.靴の購入場所

    (靴を買う方)あなたは、自分の靴をどこで買いますか(複数回答可)

  • 7.靴購入時の重視点

    (靴を買う方)あなたが自分の靴を買うとき、重視するポイントをお聞かせください(複数回答可)

  • 8.靴や足についての悩み・トラブル

    (全員)あなたは、靴や足について悩みやトラブルはありますか(複数回答可)

  • 9.回答者のコメントから

    靴を買うときに不満に感じること(自由記述)

続きはこちらから
(MyELのページへ)



お問合せはお気軽に  モニター登録