自主企画アンケート結果

【 外貨預金の利用 】に関するアンケート調査(第12回)

外貨預金を現在利用している人は1割強、利用経験者は2割強。利用方法は「中長期で保有」が3割強、「円に戻すタイミングをみながら、柔軟に保有」が2割強
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:清水慎太郎)は、12回目となる『外貨預金の利用』に関するインターネット調査を2026年5月1日〜7日にMyVoiceのアンケートモニターを対象に実施し、10,979件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。
【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail/33412

<TOPICS>
外貨預金を現在利用している人は1割強、利用経験者は2割強。利用方法は「中長期で保有する」が3割強、「円に戻すタイミングをみながら、柔軟に保有する」が2割強
外貨預金の利用意向は1割強、現在利用している人では8割弱


  • 外貨預金の利用経験

    外貨預金を現在利用している人は10.5%です。利用経験者は2割強、女性は若年層で比率が低くなっています。
    外貨預金の利用経験


  • 外貨預金をしている金融機関、選んだ理由

    外貨預金利用経験者が、主に利用している金融機関と選定理由を聞きました。
    主に利用している金融機関は、「ソニー銀行」「住信SBIネット銀行」「楽天銀行」が各10.0%です。「証券会社・ネット専業証券会社」は8.8%となっています。

    金融機関の選定理由は(複数回答)、「口座を持っている」が31.1%、「手数料が安い」が26.6%、「金利が高い」が25.9%です。主に『住信SBIネット銀行』『ソニー銀行』『GMOあおぞらネット銀行』を利用している人では「手数料が安い」の比率が高く、1位となっています。


  • 外貨預金の利用方法

    外貨預金利用経験者の利用方法は、「中長期で保有する」が32.4%、「円に戻すタイミングをみながら、柔軟に保有する」が22.2%です。
    「中長期で保有する」は、男性40〜50代や外貨預金を現在利用している人で高くなっています。「為替の変動を見て、比較的短期間で預入・払い戻しを行う」は、30代で高くなっています。
    外貨預金の利用方法


  • 外貨預金の利用理由

    外貨預金利用経験者の利用理由は(複数回答)、「為替差益を期待」が41.9%、「金利収入を期待」が37.4%で上位2位です。「円資産だけに偏らないよう、資産を分散したい」が23.1%、「資産運用・資産形成の一環として」が17.9%で続きます。
    外貨預金を中長期で保有する層では、「金利収入を期待」「資産を分散したい」の比率が高くなっています。


  • 外貨預金の利用意向

    今後、外貨預金を利用したい人は13.4%です。外貨預金を現在利用している人では8割弱、また、中長期で保有する層でも比率が高くなっています。
    若年層では「わからない」の比率が高く、男性30代や女性10・20代ではそれぞれ半数弱を占めます。


  • 預金・運用する通貨として興味があるもの

    預金・運用する通貨として興味があるものは(複数回答)、「米ドル(USD)」が29.0%、「日本円(JPY)」が19.3%、「オーストラリア・ドル(AUD)」が7.8%、「ユーロ(EUR)」が6.6%となっています。


  • 【回答者のコメント】
  • 外貨預金を利用したいと思う理由、思わない理由(全4,248件)

    <利用したいと思う>これからも円の価値が変動すると思うので、為替に対しリスクヘッジしたいから。(女性49歳)
    <利用したいと思う>5年前から、積立ており、円安になっているので、このまま継続したい。(男性55歳)
    <利用したいと思う>金利が高いので預け先にはかなり有利であり、また海外旅行をしたいと考えているのでその足しにもなれる。(男性32歳)
    <利用したいと思わない>外貨預金をもつなら、投資信託を買うほうがいいかなと思うので。(女性48歳)
    <利用したいと思わない>オルカンの成績が良すぎるので、どうせドル建てで資産を持つなら、オルカンを選びます。NISAで買えますし。(男性45歳)
    <利用したいと思わない>為替変動で塩漬けになる可能性があるので流動性がひくい。(男性43歳)


上記設問の他に、「外貨預金の金額」も聞いています。

調査結果の詳細はこちら"
(アンケートデータベース「MyEL」のページへ)



調査結果を掲載・引用いただく場合は【こちら】をご確認ください。



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